
アコムは融資まで最短20分を謳う大手消費者金融です。インターネットや自動契約機で手続きをすれば、その日のうちにお金を借りることができます。
とはいえ、アコムで即日借入を行うためにはいくつか条件があるため、「アコムで申し込み当日に融資を受けられる方法を知りたい」「アコムではいくらまで即日融資を受けられるのか知りたい」といった人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、アコムで即日融資を受けるための条件や契約・借入方法について解説します。即日融資を受けるのが難しくなってしまう注意点も紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次
アコムでは即日融資が受けられる
アコムは、申込から審査・契約までをオンラインや自動契約機で進められるため、条件と手続きが噛み合えば「その日のうちに借入(即日融資)」を狙えます。実際にアコムは「最短20分」といったスピード感を案内しており、急な支払いに備えたい人にとって有力な選択肢です。
ただし、即日融資は「必ず当日中に借りられる」という意味ではありません。本人確認の進み具合、申込内容の確認、混雑状況、金融機関側の反映時間などで当日入金にならないケースもあるため、早めの申し込み・必要書類の準備が重要です。
アコムで即日融資を受けるための条件
まずは、アコムで即日融資を受けるための条件を確認しておきましょう。
20歳〜72歳で安定した収入がある
アコムは申込条件として、「20歳〜72歳で安定した収入がある人」を定めています。ここでいう安定収入は、必ずしも高年収である必要はありませんが、毎月一定の収入が見込める状態(給与所得、事業収入など)がポイントとなる点には注意してください。
反対に、無収入の状態や収入の裏付けが取りにくい状況だと審査の通過は困難です。また、勤続が短い・転職直後・収入が大きく変動する場合は、状況説明や追加確認が入る可能性があるため、申込内容と提出書類の整合性を取っておきましょう。
借入総額が収入の3分の1以下
消費者金融は貸金業法の「総量規制」の対象で、原則として年収の3分の1を超える貸付はできません。アコムでの借入希望額が少額であっても、アコム以外の借入と合算した総額が年収の3分の1を超えていると審査に落ちてしまいます。
たとえば年収300万円なら上限目安は100万円なので、他社で100万円の借入があるとアコムとは契約できません。申込前に「借入残高」と「年収」の関係を整理しておきましょう。
信用情報に問題がない
アコムの審査では、信用情報も判断材料になります。直近で支払い遅れがある、携帯端末の分割やクレジットの延滞履歴がある場合、審査に落ちるリスクが高くなるでしょう。いわゆる「ブラック」状態に近い場合は、希望額が大きいほど通過は困難です。
また、延滞が解消していても、一定期間は履歴が残ることがあります。心当たりがある場合は、むやみに多重申込をせず、支払い状況の正常化や信用情報の確認を優先したほうが結果的に安全です。信用情報の開示請求手順については、以下の記事を参考にしてみてください。
アコムで即日融資を受けるための契約方法
アコムの契約方法はいくつかありますが、即日融資を受けるためにはインターネットか自動契約機「むじんくん」での契約が必要です。それぞれの契約方法についてチェックしておきましょう。
インターネット
アコムの公式サイトから申し込む方法です。24時間受付で、申し込みから借入までをWeb上で完結できます。郵送物なしでも契約が完了するため、契約後すぐに借入が可能です。具体的な手順は以下のとおりです。
- 公式サイトから申し込み、必要書類を提出する
- 審査結果の連絡を受け、無事通過したら契約手続きに進む
- アコムカードを受け取る場合は、受け取り方法を自動契約機か郵送から選ぶ
- 振込やATM(アコムカード受け取り後)で借入を行う
自動契約機「むじんくん」
アコムでは自動契約機「むじんくん」でも契約手続きを完結できます。各自動契約機で営業時間が決まっているものの、その場でアコムカードを受け取れる点がメリットです。自動契約機で借入はできませんが、ATM併設の自動契約機を選ぶなどすれば、その場で借入まで行うことができます。
具体的な「むじんくん」での手続きについては、以下の記事で解説しています。利用を検討する場合は、ぜひ参考にしてみてください。
アコムで即日融資を受けるために必要なもの
アコムで即日融資を受けるために必要となるのは本人確認書類です。借入金額によっては、収入証明書も必要になるケースがあります。
本人確認書類
本人確認書類は、借入条件によらず必ず必要です。一般的には運転免許証やマイナンバーカード等が代表例で、住所や氏名が申込内容と一致していることが重要になります。たとえば引っ越し直後で免許証の住所変更が未反映だと、追加書類が必要になったり確認に時間がかかったりして、即日融資ができなくなるケースもあるため要注意です。
また、スマホで提出する場合は画像の鮮明さも大切です。申込前に「現住所」「表記ゆれ(建物名)」「氏名表記」を揃えておくと、審査の往復を減らしやすくなります。
借入金額・状況によっては収入証明書が必要
アコムでは、条件に該当する場合に収入証明書類の提出が必要になります。新規契約時に収入証明書類の提出が求められる代表的なケースは以下の2つです。
- アコムでの借入希望額が50万円を超えているとき
- 他社を含めた借入総額が100万円を超えているとき
収入証明書類は、給与所得者なら源泉徴収票や給与明細などが該当することが多く、提出できない・最新でない場合は審査が進みにくくなり、即日融資が難しくなります。もし手元に用意がないなら、勤務先で入手できる書類や発行方法を早めに確認しておくと安心です。アコムの収入証明書については以下の記事も参考にしてみてください。
アコムで即日借りる方法
アコムで即日借りる方法は、口座への送金とATMの2種類です。各借入方法についてチェックしておきましょう。
口座への送金
口座への送金による借入は、近くにATMがなくてもすぐに申し込めるのがメリットです。会員ページやアプリから操作すれば、その場ですぐに指定した銀行口座へ直接振り込まれます。ただし、金融機関や時間帯によっては反映するまでに時間がかかる場合もあるため、あらかじめ条件を確認しておくとよいでしょう。
アコム・コンビニのATM
アコムのATMや提携するコンビニATMを利用すれば、カードを使って現金を引き出せます。振込よりも「現金が必要」という場面では即効性が高い方法です。コンビニATMは全国に設置されているため、時間や場所を選ばず即日で借入をしやすい点もメリットです。ただし、利用時間帯やATMによっては手数料が発生するケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
アコムで即日融資を受けたあとの返済方法
アコムで即日融資を受けたあとの返済方法は全部で5つです。それぞれの返済方法について解説します。
インターネット
インターネット返済は、会員ページやアプリから手続きでき、24時間対応しているのが特徴です。会員ページ・アプリの「お金を返す」から「インターネットで返す」を選択すると、指定の金融機関からアコムへ返済できます。
アコムATM
アコムATMを使った返済は、24時間利用でき手数料がかからない点がメリットです。カードを使って操作するだけなので、操作も比較的簡単に済みます。ただし、設置場所や営業時間が限られるため、近くにATMがあるかどうかは事前に確認しておきましょう。
提携ATM
コンビニなどの提携ATMでも返済が可能です。24時間利用できる点は便利ですが、ATM利用手数料が発生することがあります。少額返済を頻繁に行うと、手数料の負担が積み重なる点には注意が必要です。
振込
指定口座へ銀行振込で返済する方法もあります。ネットバンキングを利用すれば自宅からでも返済できますが、振込手数料が自己負担になるケースが多い点がデメリットです。
口座振替
口座振替を設定すれば、毎月6日に自動で引き落とされます。返済忘れを防げるのが最大のメリットですが、残高不足には注意が必要です。安定した口座管理ができる人に向いています。
アコムで即日融資を受ける場合の注意点
アコムで即日融資を受ける場合の主な注意点を5つ紹介します。
信用情報に傷があると審査に落ちる可能性がある
アコムの即日融資は「審査がすぐ終わること」が前提です。信用情報に延滞・長期滞納などの履歴があると、審査が慎重になりやすく、結果として当日中の融資が難しくなることがあります。
また、短期の返済遅れでも繰り返していると評価が悪化することがあるため、「少額だから大丈夫」と考えないほうが安全です。心当たりがある場合は、まず支払いの正常化や信用情報の開示で状況を把握してから動くとリスクを抑えられます。
場合によっては勤務先に在籍確認電話がある
アコムでは原則在籍確認電話を行わない方針を採用していますが、審査では申告した勤務先で働いているかの確認が必要になる場合があり、状況によっては電話確認が行われることがあります。電話自体は個人名でかけるなど配慮されることが一般的ですが、職場に知られたくない人は心理的負担になりやすいでしょう。
不安があるなら、申込後早い段階で「在籍確認の方法」や「書類対応の可否」について相談することで、調整できる余地が生まれることもあります。
下限額で返済すると返済期間が長くなる
即日で借りられても、返済は長期戦になりがちです。毎月の最低返済額だけで返すと元金の減りが遅く、利息総額が膨らみやすい点は押さえておく必要があります。借入直後にいつ・いくら追加返済できるかまで決めておくと、負担が増えにくくなります。
審査状況によっては即日融資が受けられないケースもある
申込が集中している、確認事項が多い、本人確認の提出が遅れた、入力内容に不整合があるといった条件が重なると、審査が当日中に終わらないことがあります。即日を狙うなら、申込情報を正確に入力し、必要書類をすぐ出せる状態にして、連絡が来たらすぐ対応するのが重要です。
電話や郵送で契約する場合は即日融資が難しいケースがある
電話・郵送で進める方法は、やり取りや書類到着のタイムラグが生じやすく、即日融資と相性がよくありません。とくに郵送が絡むと物理的に当日完結が難しくなり、郵送物が発生する点でもスピード面のデメリットが出やすいため注意が必要です。
「今日中に借りたい」なら、オンライン完結や自動契約機など、当日中に契約まで進めやすい手段を優先するのが現実的です。
アコムでの即日融資に関するよくある質問
アコムでの即日融資に関するよくある質問とその回答を紹介します。
アコムでは最短何分で借りられる?
アコムは「最短20分」といったスピード目安を案内しています。ただし、これは条件が整った場合の目安で、本人確認や確認事項、混雑状況によって前後します。即日狙いなら、申込内容を正確に入力し、本人確認書類をすぐ提出できる状態にしておくことが最重要です。
アコムで即日融資を受けるには何時までに申し込めばいい?
「何時までなら確実」と断言するのは難しく、審査状況や手続きの進み具合で変わります。一般論としては、遅い時間ほど当日中に審査・契約・振込が間に合わない確率が上がります。自動契約機を使う場合も営業時間があるため注意が必要です。
当日中を狙うなら、午前〜早い午後に申し込む、本人確認を先に済ませる、連絡にすぐ対応する、を徹底するのが安全です。
アコムで即日融資を受けられるのはいくらまで?
即日融資で借りられる金額は「審査結果で決まる契約限度額」と「総量規制(年収の3分の1)」の範囲内で変わります。初回から高額枠が出るとは限らないため、まずは必要最小限の金額で申込むほうが、審査・手続きがスムーズに進むケースもあります。
以下の記事では、借りたい金額別に審査なしで借りる方法について解説しています。アコムの即日融資額だけでは足りないという場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶審査なしで5万円借りる方法は?ブラックリスト入りしていても利用できる方法も紹介
アコムでは現金を即日受け取れる?
現金をその場で受け取りたい場合は、カードでATMから引き出す方法が現実的です。アコムATMや提携コンビニATMを使えば、口座振込よりも現金化しやすくなります。ただし、カードの受け取り方法や利用できるATMの種類によって当日の動き方が変わるため、「現金が必要か」「振込で足りるか」を先に決めておくとよいでしょう。
他社で借入があってもアコムで即日融資を受けられる?
他社借入があっても、総量規制の範囲内で、返済能力や信用情報に問題がなければ即日融資の可能性はあります。ただし、他社借入が多いほど審査が慎重になり、確認事項も増えやすいので、即日融資の難易度は上がるでしょう。申込前に他社残高を整理し、必要書類も見立てておくと、当日の詰まりを減らせます。
審査なしでアコムで即日融資を受けられる?
新規契約の場合、審査なしでアコムの即日融資を受けることはできません。いかに少額の借入であったとしても、必ず審査は行われます。一方、すでにアコムと契約しており、利用可能枠が残っている場合は、追加の審査なしで借入ができるケースもあります。
アコム以外に即日融資を受ける方法は?
アコム以外にも即日融資を謳う消費者金融は多く存在します。アコムと同じ大手消費者金融の大半は、最短即日で融資を受けられるでしょう。アコムの審査に落ちてしまった場合は、中小消費者金融が狙い目です。独自審査を行う中小消費者金融であれば、アコムのような大手の審査に落ちた場合でもお金を借りられる可能性があります。詳しくは以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。
アコムで即日融資を受けて返済が難しくなったときは?
返済が苦しいときに一番まずいのは放置です。遅れそうな段階でアコムへ連絡し、返済日の相談や入金予定の共有を行うだけでも、状況悪化を防ぎやすくなります。それでも立て直しが難しい場合は、家計の固定費見直し、公的支援の相談、必要に応じて債務整理などを検討しましょう。債務整理に関して詳しくは以下の記事で解説しているので、利用を検討する場合はチェックしてみてください。
▶債務整理でブラックリストに載る期間はどれぐらい?開示請求や回避方法についても解説
アコムで即日融資を受けられず生活費に困っているときは?
即日で借りられないときは、借入以外での資金確保も同時に検討してください。たとえば、日払いバイト、不用品売却、支払い期限の延長交渉、家族への相談など、3万円〜数万円程度なら組み合わせで乗り切れるケースがあります。どうしても生活費を捻出できないときは、生活保護の受給も検討しましょう。詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。
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